【動画】コンセプト・デザイン紹介『MIRROR MIRROR ON THE WALL』
hiderino GENERAL STOREでは、今回のコレクション『MIRROR MIRROR ON THE WALL』のために2つの動画を用意しました。ひとつはコレクションの世界観を伝えるコンセプト動画、もうひとつは […]
hiderino GENERAL STOREでは、今回のコレクション『MIRROR MIRROR ON THE WALL』のために2つの動画を用意しました。ひとつはコレクションの世界観を伝えるコンセプト動画、もうひとつは […]
MIRROR MIRROR ON THE WALL 2025-2026 WINTER COLLECTIONでは、『MIRROR MIRROR ON THE WALL(鏡よ鏡……)』というテーマのもと、反転世界から届くメッ
アレは失敗だった 2025年夏に、応援してくれる人たちに何かお礼がしたいなぁと考えて、段階的に価格が上がっていくという仕組みを実験的に導入してみたんです。 Tシャツ商品の発売時に値引き価格で発売し、1週間ごとに100円ず
「MY BACK SPEAKS VOLUMES.」 直訳すれば「私の背中が雄弁に語っている」。 ちょっと聞き慣れない英語だけど、意味としては「背中がすべてを物語っている」とか、「言葉にせずとも伝わるものがある」みたい
2006年に「命令拒否」というタイトルで販売していたデザインがありました。 死屍累々と倒れているのは、おもちゃの兵士たち。 彼らの姿は、理不尽や無理難題に抗えず倒れてきた自分自身の投影でした。 そんな中、ひとり立
このTシャツは、以前に紹介した「HTML」というデザインの流れから発想を得ています。「HTML」では “着ている人の身体” をHTMLタグで表現。今回は “人がこのTシャツを着ている状態” をCSSで表現してみました。
最近はローコードやノーコードでウェブページが作れる時代になったので、あまり自分でHTMLタグを手打ちすることは無くなったかもしれません。 今回紹介するTシャツのデザインは、もう一つの似たコンセプトのデザインと組になっ
このTシャツの中心にあるのは、「我思う、ゆえに我あり」で知られるデカルトの命題です。 とはいえ、哲学をそのまま着られるわけじゃないので、今回はそこに少し遊びを加えてみました。 ポケットの写真を背景に、デカルト(17
背中に物語を背負うTシャツ このデザインを最初に描いたのは、もう何年も前のこと。当時は前面プリントとして制作して、何度かの再販や微調整を繰り返してきました。その間、デザイン自体はほとんど変えずに、レイアウトの位置やディテ
このTシャツの背中には、ジャックウサギとイバラの冠を描いた線画のプリントが入っています。僕がずっと愛着を持って作り続けてきたデザインで、初登場から数えて何度かの再販や微調整を経ても、構図やモチーフはほとんど変えていません
このTシャツのデザインを最初に作ったのは、2006年。もう20年近く前のことになります。 思い返してみると、これまでにも何度かごく自然に、あまり手を加えることなく再販を繰り返してきました。その理由は単純で、「今見ても
このTシャツに使われているのは、金属製のランチプレートを撮った写真です。そしてその上にメッセージロゴを添えました。 2005年からこんにちは このデザインの元になっているのは、2005年に僕が初めてインクジェットプリント