「俺の背中に聞いてくれ」とか言ってみたい
「MY BACK SPEAKS VOLUMES.」 直訳すれば「私の背中が雄弁に語っている」。 ちょっと聞き慣れない英語だけど、意味としては「背中がすべてを物語っている」とか、「言葉にせずとも伝わるものがある」みたい […]
「MY BACK SPEAKS VOLUMES.」 直訳すれば「私の背中が雄弁に語っている」。 ちょっと聞き慣れない英語だけど、意味としては「背中がすべてを物語っている」とか、「言葉にせずとも伝わるものがある」みたい […]
2006年に「命令拒否」というタイトルで販売していたデザインがありました。 死屍累々と倒れているのは、おもちゃの兵士たち。 彼らの姿は、理不尽や無理難題に抗えず倒れてきた自分自身の投影でした。 そんな中、ひとり立
このTシャツは、以前に紹介した「HTML」というデザインの流れから発想を得ています。「HTML」では “着ている人の身体” をHTMLタグで表現。今回は “人がこのTシャツを着ている状態” をCSSで表現してみました。
最近はローコードやノーコードでウェブページが作れる時代になったので、あまり自分でHTMLタグを手打ちすることは無くなったかもしれません。 今回紹介するTシャツのデザインは、もう一つの似たコンセプトのデザインと組になっ
このTシャツの中心にあるのは、「我思う、ゆえに我あり」で知られるデカルトの命題です。 とはいえ、哲学をそのまま着られるわけじゃないので、今回はそこに少し遊びを加えてみました。 ポケットの写真を背景に、デカルト(17
背中に物語を背負うTシャツ このデザインを最初に描いたのは、もう何年も前のこと。当時は前面プリントとして制作して、何度かの再販や微調整を繰り返してきました。その間、デザイン自体はほとんど変えずに、レイアウトの位置やディテ
このTシャツの背中には、ジャックウサギとイバラの冠を描いた線画のプリントが入っています。僕がずっと愛着を持って作り続けてきたデザインで、初登場から数えて何度かの再販や微調整を経ても、構図やモチーフはほとんど変えていません
このTシャツのデザインを最初に作ったのは、2006年。もう20年近く前のことになります。 思い返してみると、これまでにも何度かごく自然に、あまり手を加えることなく再販を繰り返してきました。その理由は単純で、「今見ても
このTシャツに使われているのは、金属製のランチプレートを撮った写真です。そしてその上にメッセージロゴを添えました。 2005年からこんにちは このデザインの元になっているのは、2005年に僕が初めてインクジェットプリント
こんにちは、ヒデリーノです。 今日はお気に入りのTシャツをご紹介させてください。このTシャツの胸元に輝くロゴ、実は僕のサインをプリントしたものなんです。 初期は青いサインロゴだった 最初の頃は、青いインクが滴り落
ドローイング作品『Sunny Day』を素材にループアニメーション作品を製作。 うまく表示されない方はtwitterに投稿済みのアニメーションGIF『Sunny Day』でご覧ください。 『Sunny Day』 ループア
ドローイング作品『I can fly!/飛べる!』を素材にループアニメーション作品の3作目を製作。 『I can fly!』 ループアニメーション作品03制作期間:2020年8月(元作品のスキャン画像を素材に2日間)作品